シングルマザー友達の魅力!3人の素敵なエピソードをご紹介♪

シンママLife

実例をもとに、モテるシンママの体験談を紹介!

前回の記事で、シングルマザーの魅力について紹介しました。今回は友人に起きた、実際のエピソードについてお話していきます。苦難を乗り越え、自由を獲得したシンママ達がどんな風にモテているのか、どんな恋愛をしているのか覗いてみましょう。

友人A

ヤ〇ルトレディだった友人Aは、営業先で引き抜きにあい、不動産レディに。猛勉強を重ね宅建を取得積極的に外部のセミナーや営業に回り、多くの経営者から学び、不動産業を起業。今や社長となった友人Aは、華やかな不動産業界のイメージ通り、10歳年下から10歳年上まで、取引先の相手から何人もの男性からのアプローチがあります。彼女自身の見た目も「ザ・キャリアウーマン」そのもので強く美しさがにじみ出ています。しかし、仕事命となった彼女は、楽しい時間を過ごすだけでよいと、特定の恋人を作る気はないようです。二人のお子さんは高校生に。離婚してから10年足らずでの大飛躍です。

友人B

一般事務の友人B。年下の男性から告白されることが続き、30代の時に10代の少年から告白された報告を受けた時は、筆者も本当に驚きました。その後20代前半の恋人と付き合い始めた友人Bですが、現在は年上の男性と交際しています。年齢を感じない見た目とやわらかい雰囲気で、職場など関わる環境で出会う男性たちからのアプローチが止りません。彼女も友人Aと同様美しく勉強熱心な姿が、男性心をつかむのかもしれませんね。

友人C

彼女は、再婚した唯一の友達です。飲食関係のパート先で出会った5歳年下の男性と交際を始め、友人Cの子ども達もが彼に懐いていたことが、結婚の決め手だと言っていました。元夫のパワハラに苦しんだ友人Cは、夫となった彼との間に新しい子供が生まれ、にぎやかな家族を築いています。

まとめ

シングルマザーになっても悲観する必要はありません。恋人を作るのも、結婚をするのも、自分次第なのです。恋を楽しむのも良いでしょう。シンママの恋愛は、「依存」しないことが、共通点だと感じています。「結婚がゴール」ではないことを、よく知っている彼女たち。「子供」という大切な宝物がすでにいる彼女たち。上手に時間と心のバランスを取りながら、恋愛を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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